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不動産1月販売状況
- 2010/01/30(Sat) -
●GSレポよりハリハリ

●販売面積
 主要15都市の販売面積。12月比では大幅減になっているが・・・ 前年同期比では80%増、08年比較では87%増になっている。


●販売価格
 販売価格は殆ど下がっていない。前年同期比では平均42%増になっている。


●販売在庫
 08?09年に不動産値崩れを心配して土地供給を絞ったために、在庫は非常にタイトなまま。○を付けた3都市以外は全て在庫減になっている。開発業者が強気なのはこのため。特に長三角地帯の在庫の乏しさが目立ってる。
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中国物価状況2010-01
- 2010/01/29(Fri) -
●CITICレポより

●食料品
 それぞれ前週比を示しています。野菜の高騰が目立ちますね。肉類は反動安。


●原料
 こちらも前週比。1月22日の週は引き締め効果?


●CITICの予想
 1月CPIは前年比1.8%UP、前月比0.8%UPと予想。0.8%のうち0.6%は食料品。
 1月PPIは前年比4.4%UP、前月比1.1%UPと予想。
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12月CPI&PPI
- 2010/01/23(Sat) -
●安信証券レポのグラフをハリハリしながら・・・

●CPI項目別の数字
 12月CPIの急伸は食品が大きな原因だったことが分かる。この数字が予想よりも大きかったのは大雪の影響もあったらしい。ただし、この数字が中央政府の決断をキッパリしたものにしていることは確かだろう。


●春節前後のCPI
 春節前月と当月にはCPIが毎年急増する。春節後は落ち着く。今年の春節は2月と遅い。12月に急伸したために、1月2月のCPIには注意が必要だ。ただし、春節の影響が無くなる、3月4月のデータが信頼できるデータと考えられる。このため利上げなどの政策は、1・2月に出す確率は低く、3月データが出揃う4月以降となる確率の方が大きいと思う。


●PPI
 PPIの方は、中米間で極めて強い連動性がある。


●利率
 まもなくCPIが1年定期利率を上回ってくる。中央政府が警戒するのは、預金が大量に株式や資産へと移動を始めることだ。
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2010年中国経済予想 HSBCレポより(その3)
- 2010/01/19(Tue) -
●HSBCレポ3回目。今回は都市化と消費っす。このHSBCレポは非常に長いレポでして、この後も延々と続くんですが、4回目もやるかどうか未定っす(マニアックで、イマイチおもろくないんで)。一応今回で終わりにする可能性もあります。
 今回の眼目は、今年の政策テーマの1つである、都市化です。都市化によって内需転換を図ろうというわけですから、都市化によって伸びる消費とはどういうものかを探ろうというのが目的です。

●消費パターン
 都市(灰色)と農村(赤色)の消費パターンの違い。都市対農村の比が大きいもの順に並んでいます。都市化が進めば、左の方の消費が大きく伸びることが予想されますが、イマイチぴんと来ない項目・・・ アパレルのうち、ブランド化の進んでいるものは、注目して良さそうです。


●食品消費パターン
 上で見たように、都市も農村も食品が消費の1/3以上を占める項目であった。
 都市(赤色)と農村(灰色)の食品消費パターンの違いは興味深い(各棒グラフは年間消費量kg、左目盛り)。このグラフでもやはり、都市対農村の比(折れ線、右目盛り)が大きいもの順に並んでいます。グラフにあるものはいずれも都市化が進めば大きく伸びることが予想されるものです。牛乳、ナッツ、フルーツ、ビール、水産品、卵、鳥肉、植物油、豚肉。もちろん左端の牛乳は一番注目すべき品目か。


●耐久消費財消費パターン
 都市(赤色)と農村(灰色)の耐久消費財の消費パターンです(各棒グラフは100世帯当たり消費個数、左目盛り)。このグラフでもやはり、都市対農村の比(折れ線、右目盛り)が大きいもの順に並んでいますが、右端4品目(ヒーター、フィットネス、電子レンジ、自動車)は農村データ欠落のようです。このグラフから特に注目すべきは、左端3つ(パソコン、エアコン、カメラ)。


●旅費の推移
 都市(赤色)と農村(灰色)の年間旅費の推移を示すグラフ(人民元、左目盛り)。ここ10年は都市対農村の比(折れ線、右目盛り)は殆ど変わってません。およそ3倍。上の2つのグラフで見た特に注目すべき品目よりは小さいですが、それでも3倍は大きな差です。


●保険浸透度
 1級都市代表として北京、最貧地域の農村代表として青海を取り上げ、保険の浸透度を比べています。このグラフから都市化が進めば保険が伸びると呈示したいようですが、2006年以降、北京の保険浸透度が落ちている方が気になったりしますが(^^; 一方、青海もここ数年落ちてますね・・・ うーん、この辺り、このグラフの読み方は、難しそうです。


●労働人口と都市化率
 労働人口は2015年?2025年に高原状態、その後減少、都市化率は2020年頃まで急増、その後は漸増と、予想されているようです。


●都市の肥大化
 肥大化する都市。


●消費の年間成長率
 都市(左から2つ目)と農村(左から1つ目)では大きな違い。しかもここ10年(灰色)でも改善していない。都市化の推進と農村支援というのは、景気回復目的に留まらない。むしろ、これからが本番。


●消費構成比推移
 農村(赤色)、都市(灰色)及び政府(黒色)の全消費に占める構成比を示す。農村消費は20%程度になっている。


●消費性向
 しかし、農村の消費性向(赤色)は都市の消費性向(黒色)よりもむしろ高い。


●一人当たり資産
 都市(赤色)と農村(灰色)の1人当たり資産(人民元、左目盛り)。その比(折れ線、右目盛り)は急速に拡大中だ。
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2010年中国経済予想 HSBCレポより(その2)
- 2010/01/17(Sun) -
●HSBCレポ続き 今回の内容は、かなり前にボロ株ブログにUPしたこととダブってるねんけど・・・

●結婚関連出費
 なんで結婚をしばしば中国の証券会社が話題にするのか、その理由がよく分かるのが下の結婚に纏わる消費の大きさ。なんと2008年は結婚関連だけでGDPの3.5%、小売総額の9.8%に達する。


●結婚と車
 (結婚+離婚)と車消費の相関は2002年以降は相関係数95%という高率だ。


●結婚と不動産
 こちらの相関係数は90%。


●結婚数
 結婚実数(黒線:左目盛り)と婚姻率(赤線:右目盛り)。うなぎのぼりだが、いつまで続くのか?


●結婚ブーム
 結婚年齢のピークが2015年に。それまで結婚ブームが続く。


●男女比率
 一人っ子政策による歪みの1つ、男女比率。これからますます男女比率は拡大。男は辛いよ、の時代に。この男女比率拡大が、結婚関連消費を後押しすると見られている。


●世帯人員
 1世帯あたりの人員数は減少傾向。車や不動産や家電は世帯数だけ必要とされる。この世帯人員数の減少も消費には有利となる。


●今回は結婚と消費特集でした。
 しばらくは、車も不動産も需要圧力は高いと思う。
 次回は、都市化から見た消費っす。
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