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中国株、商品、人民元
- 2006/07/22(Sat) -
以前、ボロ株ブログのコメント欄に書いた覚えがあるんやけど、金や原油の高騰は人民元切り上げを待っている云々。これについてもうちっと詳しくわしなりの考えを書いておこうと思う。

1) 商品高騰の主因は中国の大躍進が前提
 この前提を認めるならば、以下述べることはスイスイっす。この前提に疑問がある場合は、2)以降の展開は疑問ということになります。わしはこの前提に基づいて考えておりますので、まずこの前提を検証して見なきゃならんわけですが、、、省略っす(笑)わしには検証能力がないんで(^^;

2) 商品の高値は中国の限界点でひとまず決まる
 1)を認めるならば、商品の高値は中国がそれを容認できる限界点ということになります。それ以上高騰すれば中国が減速してしまうギリギリの点ということです。逆に言うと、商品高騰は中国株にとって余り恐ろしくはありません。何故ならば、中国が減速してしまうような高値にはならないからです。

3) 人民元高になれば、商品の限界点を中国の購買力が超える
 さて、人民元が切り上がれば、中国の成長はそれに見合うだけ減速します。一方で中国の購買力は増強されます。つまり商品にとっては下降要因と上昇要因の2つが生じます。しかし、やがて人民元高に応じた経済変革を経れば、後者の要因として働く可能性が大きい。つまり人民元高は商品を更に高騰する可能性がある。しかし、これには限界があります。

4) もっとも打撃を受けるのは超後進国経済である
 商品、特に原油高騰の打撃をもろに食らうのは、非産油後進国である。ここの経済が壊滅的打撃を食らえば、中国経済が容認できる価格であっても、商品高騰には限界が生じる。つまり、この限界を超えるぐらいまで人民元高が続けば、人民元は商品高から乖離して一人勝ち状態になる。ここに至ってわしの考える中国バブルの条件は全て出揃うことになる。

うーん、われながら乱暴な意見ですが、どんなもんでしょ。
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